矯正歯科 治療料金表
マウスピース矯正(インビザライン)
治療期間 | 約6ヶ月~2年 |
---|---|
治療料金 | 400,000~700,000円 |
全顎マルチブラケット矯正・ワイヤー矯正
現在のところ、AngleⅠ級 叢生症例とAngleⅡ級 叢生症例の対応となります。
AngleⅢ級(下顎前突症例)や外科的矯正、その他高度なテクニックを要する難症例は、専門医への紹介となります。
※ 治療期間は、骨の質や咬み合わせによって前後します。
治療期間 | おおよそ2年 |
---|---|
治療料金 | 500,000円 |
MTM(プチ矯正・前歯だけの矯正)
治療期間 | 約3ヶ月~6ヶ月 |
---|---|
治療料金 | 100,000円 |
小児矯正(床矯正)
治療期間 | 約6ヶ月~1年 |
---|---|
治療料金 | 60,000円~ |
※ 必要装置数は、症例によって異なります。
その他矯正料金について
検査料 | 30,000円 |
---|---|
月々の管理料 (月に数度来院が必要な場合でも同じです。) |
定額5,000円 |
矯正内容により異なりますので、お問い合わせ下さい。
お支払い方法
当院では、3つの支払方法があります。
患者さんのご希望に合わせてお支払方法をお選び下さい。
現金でのお支払い
現金による一括でのお支払いです。
その他のお支払い方法をご希望の方はお気軽にご相談下さい。
クレジットカードでのお支払い
各種クレジットカードによるお支払いが可能です。
お支払回数等は受付にてお伺い下さい。
当院スタッフがご説明いたします。
デンタルローンでのお支払い
MKデンタルオフィスとアプラスが提携し、アプラスが患者さんに代わって歯科治療費を立替え、アプラスに分割でお支払い頂くというシステムです。
治療方針決定後に金額をお見積り致します。
医療費控除について
歯科の医療費控除とは
医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。
治療にかかった費用は医療費控除の対象になります。
医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、一年間に10万円以上の医療費が必要になった場合に所得税の一部が戻ってきます。
本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には翌年の3月15日までに申告すると医療費控除が適用され税金が還付または軽減されます。
ただし、年間お支払いになった医療費が10万円以上でなければ対象となりません。(申告額は200万円が限度です)所得金額合計が200万円までの方は所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。
控除金額について
控除される金額は下記の計算額になります。
所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。
詳しくは国税庁のホームページをご覧下さい
http://www.nta.go.jp/
医療費控除の対象となる医療費
- 医師、歯科医師に支払った診療費、治療費
- 治療の為の医薬品購入費
- 通院、入院の為に通常必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代等)
- 治療の為に、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による治療を受けた際の施術費
- その他
還付を受けるために必要なもの
- 確定(還付)申告書(給与所得者は源泉徴収票)
- 領収書(コピーは×)
- 印鑑、銀行等の通帳
※ 確定(還付)申告書は地元の税務署においてあります。
※ 申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。ただしサラリーマンの方の還付は1月以降受理されます。